ケイニスマイナ

オタク特有の長文を書きたい時用ブログ。

SideMのゲームを始めた

 

みんな〜〜〜〜〜!!!!!

 

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SSR水嶋咲は引けたかな〜〜〜〜〜〜!?!?!?

 

 

 

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俺は天井しました。

 

 

 

 

 

 

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終わり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(この記事はこちらの過去記事『SideMのゲームを始められない』の続きです)

 

はじめに

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サイスタ、リリースされましたね。

 

過去の記事で「水嶋咲ちゃん可愛いけどゲームはまだちょっと待って心の準備ができてない」みたいなことを書いたんですが、このたび新しいゲームアプリがリリースされるということで、お酒に酔った勢いでうっかり事前登録をしてしまいました。

 

…まあいずれ始めるつもりだったし、ちょうどいい機会かもな〜!

 

ライブもあるし、リリースされるまでにちゃんと気持ちを整理しとかなきゃな〜!!

 

リリースいつだろうな〜!!!

 

 

 

あさって〜〜〜〜!!!!?!?!?!?

 

 

 

俺は放っておくと何年も履修を先延ばしにする悪癖があるオタクです。今も部屋の本棚からミリオンライブ!の漫画がこっちを見てます。積みすぎて本棚が壊れました。本当に壊れた。倒壊の危険があります。

 

そんな人間なので、これくらい強引に引きずり込まれるくらいでちょうど良かったのかもしれませんね。

 

 

で、なんやかんや半年くらい経って、今に至ります。

 

半年の間にSideMのライブに現地初参戦したりそのためにネイルを始めたりムーンナイトのせいにしたりしました。

 

 

 

さて、肝心のゲームなのですが、マイペースに楽しませていただいております。ムンナイのせいで爆走させられたり、ログインすらしなかったり、本当にテキトーにやってます。

 

まあ俺はサイスタやらデレステミリシタやらのアイマスコンテンツのゲームを音ゲーがしたくてやっているわけではないし、ぶっちゃけ音ゲー部分の出来はどうでもいいんですが。

 

…って言うと音ゲーマーのみなさんから怒られそうなので補足しておくと、これらのゲームのユーザーには大きく分けて

 

音ゲーとしてプレイしている音ゲーマー層

・アイドルの物語を楽しむノベルゲーマー層

ゲームを現実だと誤認している異常者プロデューサーになりきるロールプレイを楽しむ層

 

などがおり、もちろんそれらを兼ねている人もいます。

そして俺は担当アイドルのためにケーキを作ったり小説書いたりマラカス振ったりイモ育てたりしているので、どう考えても1番最後のカテゴリに属します。

別にどのカテゴリが1番えらいとかじゃないです。なんならどれにも当てはまらない人もいます。強いて言うなら全部やってる人はこわいので初心者の方は近寄らない方がいいです。

 

 

話が逸れましたが、まあサイスタも流石にサービス歴の長い他事務所のゲームと比べて音ゲーとしての完成度はいま一歩かなとは思いつつ、十分に楽しんでいます。

 

特に「LINK」。

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見た目こそLINEのパチモンですが、アイドルからメッセージが来たり電話が来たりするやつです。ミリシタにもメール機能はありますが、ストーリーの最中に割り込んでくるのはすげえなって思います。

 

 

ちなみにこいつで電話を聴きつつスマホを耳に当てると本当にアイドルから電話かかってきたみたいになってやばいそうです。

まだ試していません。

 

 

 

だって無理じゃん水嶋咲から電話かかってくるとか無理じゃんよ〜〜〜!!!!

こちとら職場のおっさんから電話かかってくるだけでスマホに牙剥いて威嚇してんのによォ〜〜〜〜!!!!

 

 

 

 

水嶋咲がみ、みみっ耳元でっ

 

 

 

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無理じゃんよ〜〜〜!!!!

 

 

 

 

 

 

……とまあそんなふうにこのゲームを楽しんでいます。

 

さて、もちろんサイスタにも「メインストーリー」というものがあります。第一話からは特に咲ちゃんの気配がしなかったので軽い気持ちで読んでみたのですが、そこで、あるアイドルとの出会いをすることになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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出会い

 

彼への感情の大きさを表現するために「LongLongももひと」を貼りました。読みづらいのでもう二度とやりません。

 

 

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花園百々人。はなぞのひゃくひゃくにんじゃないです。”ももひと”って読みます。

 

 

 

 

水嶋咲ちゃんに惹かれてホイホイ始めたゲームなのに、気付いたら彼に心を持っていかれています。

 

いや、別に好きとかじゃないんですよ。保護者ヅラしたいわけでもない。

 

 

 

 

 

 

じゃあなに?

 

わかりません。

 

 

 

 

 

 

 

眉見はわかる?

 

 

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わかんないかぁ。

 

 

わかんないので自分の気持ちを整理するためにこのブログを書きます。

ようやく本題です。

 

 

基本情報

 

この記事を読んでる方はほとんどが多少なりともサイスタに触れてる方だとは思いますが、一応花園百々人の基本情報を乗せておきます。メインストーリーの最初の方のネタバレになるのでまだ読んでない方は先にゲームで読んでください。

サイスタをやってない方は……サイスタをやってください。

 

 

 

※以降、ゲーム内のプロデューサーのことを「」と呼びます。俺のブログなので。

 

 

 

 

 

なんやかんやあって315プロダクションのプロデューサーになった俺。今日からお仕事頑張るぞ〜!!…って時に、

 

 

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幻覚を見ます。

 

 

 

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(オタク特有のやつではなく本当に幻覚です)

 

 

 

 

 

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ぜ〜んぜん知らん若い子が、俺のことをプロデューサーと呼ぶ幻覚。勤務初日から休暇を取るべきだと思います。

 

 

気を取り直して事務所に行くと、アシスタントのあんちゃんから仕事せえと怒られます。315プロダクションには既に46人のアイドルがおり、全員俺の担当だそうです。荷が重い

 

 

そんなブラック極まりない職場で働く俺の前に、なんだか見覚えのある少年が現れます。彼の姿に可能性を見た俺は、彼をスカウト。

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えっ、もう46人もいてるのに????

 

 

 

 

 

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紆余曲折を経てその少年、天峰秀くんのスカウトに成功した俺。彼は天才で、高1にして生徒会長を務める男です。

 

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そんな彼から、彼のほかにも近所には2人の生徒会長がいることを聞きます。「3人の有名生徒会長」(?)をアイドルにすべく、天峰くんにも協力してもらいながら残り2人の居場所を探り当てます。

 

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そこで出会ったのが、眉見鋭心。そして…

 

 

 

 

 

 

 

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花園百々人。

 

 

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初対面にも関わらず道端でいきなりスカウトを始める俺。

当然難色を示す眉見くんに対し、

 

 

 

 

 

 

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二つ返事でOKする花園百々人。

 

 

 

最終的には眉見くんもスカウトを受けることになり、無事に新ユニット「C.FIRST」(クラスファースト)を結成することになります。

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さて、そんな経緯でアイドルとなった百々人ですが、こちらが不安になるほどめちゃくちゃに距離感が近く、一方的に絶大な信頼を寄せてきます。俺が言うことなすこと、なんでも信じてくれます。

 

 

 

 

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これは幻覚じゃないです。

 

 

 

 

 

 

 

そんな彼の重たい感情の理由とは…………実は、彼には誰にも伝えていない秘密があります。

 

それは、彼の家庭のことです。

 

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彼の家庭は非常に(行き過ぎなほど)厳しく、なにをしても褒めてもらえない環境で育ちました。

 

 

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学校ではいろんな分野の賞を総なめにし、周囲の生徒や先生からの評価も高く、生徒会長でもある百々人。ですが……。

 

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しかしながら、そんな賞では本当に褒めて欲しい親からは何も言ってもらえない。それが彼のコンプレックスとなり、「褒めてもらえない自分にはなんの才能もない、誰にも必要とされていない」と自分を卑下してしまうようになりました。

 

 

 

 

そこに現れたのが、

 

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俺の言葉に、「自分を認めて、必要としてくれている」と感じた百々人は、二つ返事でアイドルの舞台へ足を踏み出したのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、皆さんはこのエピソードを見てどう思われたでしょう。

 

共感できたでしょうか。百々人の両親に憤り、彼をアイドルにしたいと思われましたか。

 

 

 

 

俺はめちゃくちゃモヤモヤしてます。

 

 

 

 

なぜなら、このエピソードは「足りない」から。

 

 

 

先ほど述べた彼の「秘密」。それはエピソード中、彼の回想として描かれます。

つまり、他のアイドルはおろか、ゲーム中の「俺」さえも、それをまだ知らないんです。

プレイヤーである(スマホを握ってる方の)俺は彼の回想を覗き見ることで彼のバックボーンを知り得ていますが、ゲーム中の俺ときたら、

 

 

 

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道端で出会って、

 

 

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初対面であれこれ適当ぶっこいてスカウトして、

 

 

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即OK〜〜〜!!!

チョロい素直ないい子!!!!

 

くらいにしか思っていません。

 

 

 

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ですがその何気ないスカウトの一言は、百々人にとってはめちゃくちゃに重たく価値のある言葉となってしまっている。

 

そして今のところ公開されているメインストーリーは、その齟齬が埋まらないまま終わっています。「足りない」んです。

 

 

この先もしかすると、この齟齬、つまり百々人と俺との認識の違いが絡んでくるような展開になるのかもしれません。

それを待たずして、認識がズレたままの今の状態で、彼の今後をどうこう語るにはまだまだ時期尚早に感じました。

 

 

 

 

 

さて、ここまで「足りない」という話をしてきました。

 

が、足りないのは当たり前です。

 

 

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だってリリースされたばっかりなんだもん。

サイスタもC.FIRSTも百々人もまだまだ始まったばかり。なので足りないことを全く問題にしないし、これからどんな展開を見せてくれるのか楽しみにしています。

 

 

ただ、そんな「足りない」を織り込んでもなお、俺が百々人にハイパー巨大LongLong感情を抱いている理由。

 

 

 

 

 

 

この先はマジで俺の自分語りしか書いてません。だって俺のブログだもの。

オタクの重めの過去に興味ない方はお引き取りください。

 

 

 

 

 

 

昔話

 

 

 

 

 

 

俺には両親がいません。

 

 

 

…いやなんかこう書くとメチャクチャ重い感じになっちゃうな。別に死に別れとかじゃないです2人とも元気です多分。

 

 

 

インターネットなので具体的な話はぼかしますが、ちょっとだけ昔の話をします。ノンフィクションだ。

 

 

〜登場人物〜

 

・俺…………天才。天才であること以外だいたい全部だめ。

・チッチ……父親。クソ野郎。

・ハッハ……母親。比較的まとも。

・ジッジ……父方の祖父。故人。

・バッバ……父方の祖母。元気。

 

 

 

 

 

 

俺のチッチは育児に興味がない人間でした。

というか仕事で別居してたので数えるほどしか会った記憶がありません。

 

そしてチッチはまあまあなクソ野郎です。生活能力がなく、育児放棄どころか養育費すら払わない。そのくせ頭だけはメチャクチャ良いらしいのでなんやかんやうまいことやって良い感じの仕事をしてるみたいです。

 

チッチ情報がふわふわしていますが、なんせ俺が覚えているほとんど唯一のチッチの記憶は、200kg近い体重のチッチにのしかかられて死にかけたことくらいです。多分本人はじゃれてるつもりです。

 

 

……クソ野郎では〜〜〜〜?????wwwwww

 

 

それはそう。

 

 

 

チッチがこんななので、ハッハは女手ひとつで育ててくれました。……が、チッチがこんななので、俺が知らない間に離婚して、俺が知らない間に家を出て行ってしまいました。俺が小3くらいの頃?です。

 

 

 

 

離婚しても相変わらずチッチは仕事ばっかりで俺の面倒を見ようとしないので、晴れて孤独の身になった俺はジッジとバッバの家に預けられました。

 

20歳まで携帯すら持たせてくれないメチャクチャ厳しいジッジバッバに育てられ、なるべく早く独り立ちしたかったので大学に行かずに家を出ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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昔話おわり。

 

 

 

 

 

 

別に皆さんの同情を得たくてこんな話をしたわけではないです。

 

もうとっくに親離れの年齢だし。それに、たしかになんやかんや大変なことはありつつも、最終的に今の俺は性癖歪み系ガシャガシャ大好き脳内お花畑ハッピーParty Peopleなので、全く問題ありません。

 

 

じゃあなぜこんな話をしたのか。

 

 

皆さんに伝えたいことが2つあります。

 

 

1つめは、こんなマンガみたいな設定の家庭のやつが、この世の中には本当にいるってことです。なんなら、うちはジッジバッバの家が金銭的には困ってなかったのでまだマシな方だと思ってます。

 

 

そして2つめは、俺がまあまあしっかりガッツリ花園百々人に感情移入しちゃっている、ということです。

 

 

別に俺が誰より百々人のこと分かってるから〜みたいな謎のマウントを取りたいわけではないです。むしろ、俺と彼の親に対する意識はそんなに似てません。

 

 

 

俺にとって、両親という存在はかなりどうでもいいものです。

そもそも俺にとっては両親は「たまたま半分くらい同じ血が流れてるだけの赤の他人」です。だって家にいないんだもん。誕生日も年齢も血液型も好きなものも知りません。Twitterでフォローしてる顔も知らないオタクのことの方がよっぽどいろいろ知ってます。

 

だからぶっちゃけ、親がいないからって悲しくないんですよ。

というより、悲しくなりようがない。

いないことが当たり前なので。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、それでも。そんな俺でも。

 

 

 

 

授業参観で周りの子との違いを感じなかったわけじゃない。

 

 

 

 

 

 

自由研究で賞取ったのを褒めてくれる人がいないことに、一度も寂しさを感じなかったわけじゃない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちゃらんぽらんな俺でさえそうだってんなら、百々人が親に抱く渇望はその比じゃないのではないでしょうか。

家にいるのに自分を見てくれない、なんて。いっそ親がいない方が楽かもしれません。

 

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百々人はまだ高校生で、親に認めてほしいと願う、燻ったままの才能です。

俺は、そんな彼の親にはなれません。残念ながら、肉親ってのはたとえそれがどんなにヤベーヤツだったとしてもこの世に2人しかいないんですよ。

 

 

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ですが、親の代わりに彼の才能を認めてあげることはできる。

彼の魅力を引き出して、いつか百々人が自分のことを親に認めさせられるようになるまで、彼を支えてあげることはできる。

 

 

 

 

 

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なにより俺は、この言葉に、責任を持たなきゃいけない。

 

 

 

 

多分これが、俺が百々人に抱いている感情の正体であり、百々人のことを気になった動機です。

 

 

……いえ、この場合は動機、よりもぴったりな言葉がありますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、それがきっと、「理由」ってやつなんだと思います。

 

 

 

 

おわりに

 

 

 

……とかかっこよく言ったんですけど、まとめてしまうと「色々あって家族愛的なテーマで泣かせにくるのめちゃくちゃぶっ刺さるんで勘弁してください」ってことです。

 

 

ところで俺はサイスタの情報しか知らないんですが、噂によるとどうやらCafé Paradeとかいうユニットのメンバー、どいつもこいつも家庭環境にいろいろ事情があるらしいんですよね。

 

 

 

 

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なんならサイスタでももう若干漏れ出てきてますね。

 

 

 

 

 

 

 

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近寄らんとこ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……ところでそれは置いといて、もう一つだけ問題がありまして。

 

以前のブログでも書いたんですが、俺は男性恐怖症っぽい気質があり、男性に言い寄られるともう反射的に拒否反応を示してしまいます。

 

 

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具体的に言うなら、百々人に「ぴぃちゃん」って言われると、

 

 

 

 

 

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ゾワ……ってしちゃうんですよね。

見てるだけなら良いんですけどね。

 

 

 

 

 

……じゃあプロデューサー業なんて無理じゃねえか!!!!

 

 

 

 

 

 

ですが、俺が百々人のためになりたい気持ちもまた本心なんです。

なんとかこう、うまいコミュニケーションの方法はないものか。

 

 

思索の末、一計を案じました。

 

 

 

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早速やってみましょう。こんな感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おはよう百々人、いや、もぉちゃん!!!

 

もぉちゃん今日も元気だねえ幸せだねえ嬉しいねえ!!!

 

もぉちゃん今朝は何食べたの????昨日は??????お風呂何時に入った!?!?!?シャンプーなに使ってる?????寝るときはパジャマ派?スウェット派??????ムダ毛とかちゃんと処理してる???????いくつ?????どこ住み??????ってかラインやってる????!?!?!??

もぉちゃん!!!!もぉちゃん!!!!!!!!!

 

もぉちゃんパンツ何色!?!?!?!?!?!??!?!?!???

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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(終わり)