ケイニスマイナ

オタク特有の長文を書きたい時用ブログ。

SideMのゲームを始められない

 

突然ですが水嶋咲ちゃんがかわいいですイヤァァかわいいね〜〜〜〜〜〜〜〜〜?????!?!?

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 ポプマス

 

 

1月にサービスを開始した「アイドルマスター ポップリンクス(通称:ポプマス)」、皆さんはプレイされているでしょうか?

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アイドルマスター ポップリンクス(ポプマス) | バンダイナムコエンターテインメント公式サイト

 

誰でも遊べる感覚パズルゲームを謳いつつもサービス開始から1ヶ月を待たずに追加された限定スキルを皮切りにとんでもないスピードでインフレが進み、通常1分間の制限時間を30分にまで引き延ばし1億を超えるスコアを叩き出すことができると話題のアレです。

 

最近もうあんまり話題でもn

 

 

俺はそんな戦いについて行けそうもなく、早くも放置とまったりの中間くらいの位置に落ち着いて自分の事務所のユニット「真壁にょわにょわうどん(通称:にょわうどん)」を愛でる日々を送っておりました。

 

 

 

 

 

 

1月末の、あの日までは。

 

 

 

 

 

1/29、ポプマスサービス開始後初の追加アイドル3人の実装が発表されました。

 

 

 

 

 

輿水幸子。黛冬優子。そして、

 

 

 

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誰キミ、知らないんだけど。かわいいね。

 

添えられた事務所のマークは「アイドルマスターSideM」のもの。

 

 

 

 

 

…えっ、もしかしてキミ男の子?????

 

 

 



 

 

………男???????????????

 

 

 

 

 

事故発生

 

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コンテンツの垣根を超えたアプリゲームとして、リリース直後からゲーム性よりもむしろ初めて触れる他事務所のアイドルに”衝突事故”という名の一目惚れを起こす「事故多発5叉路交差点」という側面が話題になっていたポプマス。

 

俺も、そんな阿鼻叫喚の事故現場をTLで見かけるたびにニヤニヤと這い寄って、新鮮なオタクの悲鳴を食べては若返っておりました。

 

 

 

なぜなら、自分は絶対に事故を起こさないという自信があったから。

 

 

理解度の深さには差があれど、これでも765ASデレミリシャニの4事務所は触れてきておりそれぞれのゲームだってプレイしたことがあります。

 

その過程で何度か事故に遭い多額の賠償金(ジュエル)を迫られたこともありますが、それでも全員の顔と名前、それぞれのアイドルの個性まである程度知っているつもり。言わばゴールド免許。

 

 

 

SideMについてはバンナムフェス1stでS.E.M.や神速一魂、仲村宗悟を浴びてスピンしかけたこともありましたがそこまでです。なぜなら、

 

 

 

 

 

なぜなら彼らは「男」だから!!!

申し訳ないが野郎どもに興味はねぇんだ!!!

 

まあFLAMEのライブでは「呼んでくれよ」って言われて全力で名前呼んじゃったし神速一魂ではオイオイオイしたし???

バンナムフェス終わってからダイマされて軽率にムンナイ聴いて眠れぬ夜を過ごしたこともあったけど???

 

まあ行ってもそこまでだからな!!!

精々陰ながら応援させてもらうとするぜぇ!!!

 

 

 

まあそんなわけです。この俺がプロデューサーとしてSideMを履修しないのは彼らが「男」だから………!!

 

 

 

 

 

「男」…………。

 

 

 

 

 

 

 

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………男??????!?!?!?!?!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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以上がことの顛末であります。

 

「自分は絶対に事故を起こさない」、そうした過信が思わぬ事故を招くことになります。

常に周囲に気を配り冷静に危険予測を行う「かもしれない運転」を心がけましょう。これは教訓です。

 

「曲がり角の向こうから急に水嶋咲が飛び出してくるかもしれないえっそれはちょっと待って心の準備ができてないやだンンンンかわいい」の気持ちを忘れないようにしましょうね。

 

 

 

 

 

さて、事故現場で悶えていたらフォロワーの皆さまに温かい差し入れ(あるいはよく刺さるナイフ)をいただき、咲ちゃんについていろんな情報を得ることができました。

 

 

  • 世界一「かわいい」アイドルを目指していること
  • おっぱいの部分にはパッドを入れており、衣装に合わせて1番可愛く見えるよう調節していること
  • 家では厳格に男らしく育てられていること
  • 普段は普通の男子高校生として過ごしていること
  • 「水嶋咲」は芸名であり、家族はもちろん友達にもアイドルの自分を隠していること
  • 「可愛い自分を表現したい」という自由に憧れる想いの結実があの姿であり、ただの女装っ子ではないこと
  • 橋の下で隠れて女装をしていたところに声をかけられたのがアイドルを志すきっかけになったこと
  • その時に「捨てミニブタ」を拾っていること

 

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などなど。最後の情報いる?

 

 

 

 

あと、咲ちゃんの所属ユニット「Café Parade」の曲がどれもこれも好みすぎて困ります。当方ディズニーオタクゆえ………ゆえ………。

 

 

 

 

 

そして俺はプロデューサーでありディズニーオタクである一方で考察垂れ流しオタクでもあるため、だめだと分かっていてもあれこれと思案を巡らせてしまいます。

 

 

 

 

 

と、咲ちゃんのことを考えるにつれて、やはり自分の脳内妄想とTwitterで流れてくる断片情報だけでは限界が来ます。そんな時、フォロワーさんたちはニッコニコしながら俺の手をガッチリと掴んでくるのです。

 

ゲームやんなよ」、と。

 

 

 

 

 SideMのゲーム

 

 

 

今のところSideMのゲームは2種類あります。デレマスみたいなもんですね。

 

 

1つは音ゲーで、「木魚を叩くと咲ちゃんが真冬にハワイでビーチバレーをして可愛いやつ」らしいです。なんそれ。

そのうちサービスが終わる悲しいやつでもあるらしいですが、外野なのでこれ以上は触れないでおきます。あっでもなんか新しいやつの開発が発表されたらしいですねおめでとうございます。

 

 

 

 

そしてもう1つが「本家」とか「エムマス」とか言われてるやつ。バレンタインにカカオを育てさせられるかと思いきやいきなり乙女ゲーが始まってフォロワーさん達がバタバタ泡吹きながら倒れて怖かったやつです。

 

こちらはゲーム内に「雑誌」なるものがあり、それを読むと水嶋咲のいろんなことが分かっちゃうらしいです。

 

 

 

 

 

………うーん、ゲーム、ゲームか………。

 

 

 

 

…実はこの期に及んで未だにゲームを始めることに抵抗があります。

前置きが長くなりました。ここからようやく本題です。

 

今回の怪文書は、俺がSideMのゲームを始められない理由、その4割くらいを占めるめんどくさい感情について。

 

 

 

それを語るために、まずは昔話を。

 

 

むかしむかしあるところに

 

 

───あれは確か、小学4年生くらいの頃だったと思う。

 

突然文体が変わったのは、なんかこの方が回想っぽいからだ。当時は一人称が「僕」だったので、背筋のかゆさに耐えつつそちらも当時に合わせることにする。

 

僕が通っていた小学校には「制服」があった。

近隣の学区はどの小学校も私服登校であったので登下校時にはかなり目立っていた。先生からも「生きた化石」と呼ばれていたその制服には、目立つ以外にも難点があった。

 

 

 

 

 

半ズボンなのである。夏も、冬も

 

 

夏はシャツに短パン。冬は上だけブレザーを着て下は短パン。あと帽子。コートなんて無し。

 

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実物は実家にあるので久しく見ていないが、記憶を頼りにイメージを描いてみた。画力に関しては笑っていただきたい。

 

さて、この制服にはさらなる問題点がある。

 

小学生の年代といえば、当然ながら育ち盛りである。そう、1年生の時に買った制服は2〜3年も経とうものなら当然、

 

 

 

 

 

 

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こうなる。画力が足りてないけど実物はもうちょっと悲惨。

 

ピッチピチパッツパツなのである。

 

短かった丈はもはやホットパンツと化し、太ももなんぞ1年365日いつでもエブリデイ丸出しなのである。

 

冬にもなると寒さを紛らわせるため、当時世のJKの間で流行ってたルーズソックスが流行るのだ。男子小学生の間で。「校則」というルールをなんとか潜り抜けつつ僅かばかりの温もりを求める、涙ぐましい努力だった。

 

 

 

 

化石いじりはそこそこにして、本題に入る。

 

 

 

 

ある日の夕暮れ。冬の、とても寒い日だった。

小学4年生くらいの僕は、いつものように太もも丸出しで寒さに震えながら家路を急いでいた。

 

駅前の交差点は信号待ちが長いので、交差点に腰掛けて青信号を待っていた。少々お行儀が悪いが、クソガキゆえご容赦願いたい。

 

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(一応補足しておくと座っていたのは公園の石垣であり、人様のお宅ではありません)

(座る差分は描けませんでした)

 

 

1人だった。田舎なので人通りもまばら。早く帰りたい。そう思っていると、こちらに近寄ってくる人影があった。

 

 

 

 

 

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知らんおっさんである。ぜ〜〜んぜんこれっぽっちも知らんおっさんが、にこにこしながら近付いてきたのだ。

 

おっさんは敵意のかけらもない最高の笑顔を浮かべつつ、いそいそと僕の方へやってくる。座っている僕の目の前に立ったおっさんは少しだけかがみ込むと、こちらへと手を伸ばした。

 

 

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そしてそのまま僕の、寒さに縮み上がった丸出しの太ももを、

 

 

 

 

 

 

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すりすりとさすり始めた。なんの挨拶も前触れもなく、ただ黙って、にっっっこにこの笑顔で。

 

 

そんなおっさんの行動を目の当たりにし、冷え切った太ももでおっさんの手の温もりを感じながら、僕の脳内によぎったもの。それは…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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な〜〜〜〜んもわからんかった。

 

なに?突然なにしてんのこのおっさん、えっ?えっ?ん〜〜〜〜〜???だった。

 

 

 

思い返せば多分その時の感情は「恐怖」そのものだったと思うのだけれど、全然声とか出なかった。思考停止したままただ息を殺して、弾ける笑顔のおっさんと目を合わせながら、太ももに這う指の感触をぬくもりとして感じ取っていた。

 

 

 

時間にしてわずかに10秒ほど。信号が青に変わると、おっさんは結局一言も発さず手を振ったりもせず、静かにどこかへと去っていった。

僕はというと、信号が赤に変わり再び青く光りはじめるまで、ただ何も考えることができずその場にじっと座っていた。

 

 

その後、家に帰ってから「きっと寒そうにしていた僕の太ももを温めてくれていたんだ、あのおっさんは良い人なんだ」と半ば自分に言い聞かせるように納得して、僕はそれを忘れることにした。

 

 

 SideMのゲームが始められない

 

 

 

以上、昔話でした。

 

今あの時のことを改めて思い返してみて、ひとつ思うところがあります。それは…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あいつ痴漢じゃねーか!!!!!!!

 

 

 

 

いや、

「あのおっさんは正義のふともも温めますかおじさんだったのか、悪のショタコン変態クソ痴漢だったのか?」

 

についてこの場で議論するつもりはありません。

 

まず第一に今回の本題には関係ないですし。

 

それに、俺だって普段女子高生にキワどいアイドル衣装着せて各部を舐め回すようにチェックしては満足げに腕組みしてるオタクなので…。あんまり声を大にして責められないっつーか…。

 

もしおっさんにとって当時の俺の太ももが、今の俺にとっての「おっぱい大きくていい匂いするショートカット男装王子様系夢追いギャップ萌え乙女美少女」のような抗い難い存在であったとしたら。

 

 

 

 

 

じゃあもう、仕方ないよな…。

 

 

 

 

 

 

※痴漢は犯罪です。たとえ本当に害意が無かったとしても。

 

 

 

 

では、なぜ突然こんな昔話をしたのかと言いますと。

 

この一件が影響してか否かはわかりませんが、俺は「男性がまあまあ苦手」です。

 

もう少し詳しく言うと「男性からいきなり触られたり距離を迫られたりすると『うえっ…』ってなる」です。

露骨に嫌な顔をしてしまったり、反射的に硬直したり逃げたりします。当たり前ですが会話くらいは全然平気。

 

 

 

 

 

…大体みんなそうじゃね?

 

 

 

 

 

確かに〜〜〜〜〜〜!!!

 

 

 

 

 

よくわかんない負の昔話まで持ち出して大げさに思われるかもしれません。でも、俺がSideMのゲームを始められない理由の4割くらいはこの『うえっ…』なんです。

 

 

例えばめちゃくちゃに顔が良くて性格まで完璧にクリーンな世界最高にイケメンなヤツがいたとして、そいつに壁ドンされたとして。

俺は『うえっ…』と心底嫌がりながら恐怖して、無言で固まるか叫ぶかビンタします。

 

 

 

 

「SideMは乙女ゲーじゃなくて男子校の部活のノリだから」みたいなことも良く耳にするんですが、それこないだのバレンタインでの自分たちのツイート見てからもっぺん言ってみろ!!!!!!!!!

 

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それに、「咲ちゃんは性別『水嶋咲』だから」みたいなご意見もとってもよくわかるんですが、俺は「男として生まれ育てられた身の上から解放されたい、自分のなりたい自分を自由に生きたい」っていう彼のロックな信念に惚れ込んでしまっているんです。

「ただの女装っ子じゃない」っていう意見もきっとそういうことだと思うんですよね。

 

 

 

「女の子の格好した可愛い子」じゃなく「水嶋咲」だからこそ、彼が俺にとって「男」だからこそ。

彼は、俺にとって大切な存在となりつつあるんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…っていうかそもそも「女の子の格好した可愛い子」が見たいんだったら普通に女の子愛でるわ!!!!!

他の事務所に200人以上おるわ!!!!!

 

 

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(せっかくだから担当を見ていってくれ)
 

 

 

 

 

 

 

 

さて。

 

 

ひとつだけ誤解しないでいただきたいのですが、俺は別に『うえっ…』って思うこと自体が嫌なわけではありません。

 

 

 

 

ただ、アイドル達の側に立ってみたら?

 

ゲームやってないから知らないけれど、多分彼らはプロデューサーを信頼してくれる。仲間だと思ってくれる。もしかしたら好意を寄せてくれる。

想いを込めたライブが成功した時、彼らはきっと笑顔で「やったね!」「やったよ!」って肩をポンっと叩いてくれる。

 

そんな時、もしプロデューサーの顔に浮かぶ表情が『うえっ…』だったら?

 

その時のアイドルの、水嶋咲の気持ちを思うと。

 

 

 

 

俺は、SideMのゲームを始められない。

 

 

 

 

 

今の俺にとってSideMのアイドル達は、「自分から調べに行ったりはしないけどTLでよく見る」くらいの存在です。

あんまり深くは知らないけど顔くらいは見覚えがあって、曲もいくつか聞いたことがあって、曲名うろ覚えだけど妙に印象に残っている…みたいな。

 

この関係は、俺にとってはジャニーズとかの実在の男性アイドル達とほとんど同じです。

 

「ああ、よくテレビに出てたあの人達解散するんだ、あのなんとかって曲よく聴いたなあ…それ以外知らんけど」

 

みたいな感じです。

 

 

街頭のポスターやテレビのCM、Twitterなんかでなんとなくそれとなく知ってる人。自分から追ってるわけじゃないけどたまに見かけて頭の隅にいる人。

 

そんなポジションに、SideMのアイドル達がいる。それってなんだかとてもエモいなぁとか思うんですよね。

 

 

だから、叶うならば今少し、もう少し。「プロデューサー」という立場ではなく「お茶の間一般人」というこの居心地の良い距離感を続けさせてください。

 

 

 

そして、もう少し俺が慣れたら。彼らアイドル達の笑顔に、俺も負けないくらい笑顔で応えられる日が来たら…。

 

 

 

 

その時、俺は改めて、水嶋咲ちゃんに「はじめまして」を言おうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

なんて。それっぽくカッコつけてはみたものの、ぶっちゃけもうかなりゲーム始めたい欲が高まっています。それもこれも全部プロミのせいっていうかサイバネってやつとビークロってやつのせいです。

 

もしかしたら皆さんがこれを読む時には既に即落ちしてズブズブと沼にハマりこんでいるかもしれませんが、そうなったとしてもこの記事はそのまんま置いておきます。

「前はこんなこと言ってたのに」とか引っ張って来て煽っていただいて構いません。

それはそれで美味しそれはそれで、俺と咲ちゃんの出会いの物語なので。

 

 

 

 

ところで今回の話は「ゲームを始めない理由の4割」と強調していましたが、残りの大部分の説明がまだでしたね。

 

 

 

 

それは…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新しいソシャゲ増えたら課金額増えちゃうでしょうが!!!!!!!!!

ただでさえ他のオタク各位から素でドン引きされるくらい他事務所に突っ込んでんのにそう簡単に増やしてたまるか!!!!!!

 

しばらくは新しいソシャゲプレイしないからな!!!

絶対だからな!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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やだぁ…シンボリルドルフカッコいい…うちの皇帝陛下は最強なんだ…。

 

 

 

 

 

 

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ハルウララちゃんもいつかきっと有馬記念勝たせてあげるからね…!

たくさん食べてもっともっと強くなろうね!

 

ニンジン代くらいおじさんがいくらでも出したげるからね!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チャリンチャリーン

 

 

(終わり)